拡大自我としての仲間

仲間は私の拡大自我である

私が消滅しても仲間が引き継いでくれる
その感覚が私をずっと支えてくれている
私の心は簡単に潰れるけれど
仲間のおかげでまた簡単に立ち直ることができる
仲間のために私がいるのだし
私のために仲間がいるのだし
そのような仲間と仕事が出来ていることがありがたい
だから自分を責めるように仲間を無限に責めるけれど
逆に
自分を愛するように仲間を無限に愛している