ノイズ・リダクション

脳の情報処理でフィルターとか言われる

いらない情報は自動的に捨てる
それができないから情報が過多になる
統合失調症のモデルだ
考えて見れば何がノイズで何が必要な信号かは、一旦実際に調べないと分からないはずで
結局ノイズのフィルター部分があるとして全部「中身」を見ているはずだと思う
現在のGoogleみたいに
ADHDだとそのようなノイズに翻弄される
ADHDはフィルターをきちんと掛けてやればずいぶん違うはずだ
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実際、何がノイズであるかは難しい問題のはず
いつものつまらないノイズなのか
めったにない突然の信号なのかを見分けるのは簡単ではない