新設医科大学教授の犯罪

新設医科大学教授については
いろいろと問題があった

学位の謝礼
研究費の私的流用
などについては最近も新聞に出ている

しかしそれ以外にも
内部者以外知らないはずのいろいろな情報が寄せられている
金銭
情実人事
たかり
医療問題
など

それらはやはり微妙に各方面に影響してしまうので
具体的な名前を出して明らかにするつもりはないのであるが、
時間が経てば、関係者も、昔のこととして、公表に同意してくれるだろう。
現に、たいていの証言者は、自分の死後ならばかまわないとか、
問題の元教授の死語ならばかまわないとかと言う。

内部告発者の中にはすぐにでもという人もあるのだが、
それはリンチになってしまうし、
元教授だけではなく、その周辺の人たちにも影響してしまい、
その人の意見では、それも当然だというのであるが、
やはり物事には限度というものがあり、
リンチはよくないと思う。
皆さん生活があるわけだから。

それにしてもいろいろな人の話を伺うたびに、
人間の表の顔と裏の顔の落差を思い知る。
上に行くほど腐っているというのが真実である。

腐った人生を生きているというだけで罰の中を生きているに違いないのだ

社会に腐った石が混じっているなら取り除いた方が将来のためだろう

Kさんも賛成だという

後世に確実に残る形で
考えたいものだ