弁護士の理性

原則は理解していて以下は暴論なのだが

ちょっと思考実験してみると
民事でAさんとBさんが対立して
それぞれに弁護士がついて争うとする
するとそれぞれの弁護士の判断が違うということ自体が
理性を逸脱している
事実認定が一致していれば
判断の違いは生じないのが原則である
事実認定をどうするかについては
A、B、それぞれの弁護士で話しあえば
裁判官はほとんど要らないはずである
どの人にも理性があれば
まあ、それを言えば、A、Bに理性があれば判断できるわけだけれど
法律は一定の価値観を背景に持っているのであって
振幅があるとしても
本来は適切な範囲がわかるはずで
それは弁護士費用よりも小さいと思う
すると
弁護士は金を払えば嘘をついてあげると契約していることになるのだ
困ったことである
という暴論である
実際、懲戒される弁護士の多いこと