「英語青年」休刊
研究社の「英語青年」が休刊になると日経に出ている。規模を縮小してウェブ版に移行するとのこと。 英文科の衰退をも象徴している。なるほど英文科ではなく、国際……学科とか文化……学科とかに看板が替わっている。 英語教員が減少し … Read more 「英語青年」休刊
研究社の「英語青年」が休刊になると日経に出ている。規模を縮小してウェブ版に移行するとのこと。 英文科の衰退をも象徴している。なるほど英文科ではなく、国際……学科とか文化……学科とかに看板が替わっている。 英語教員が減少し … Read more 「英語青年」休刊
福岡・太宰府天満宮梅満開で訪れる 春一番が吹いて数日しか経っていないのだがもう桜も咲きそうなほどの温かさ 東京からコートを着用せずに出かける 天神様は幸せなだけじゃなくて怒っている神様でもあるのでおそるおそるお参りする … Read more 太宰府天満宮
「アンデルセン、福祉を語る」について朝日の書評から ・子どもの認知能力は小学校入学以前でかなり決定される。家にある本の冊数と関係している。したがって小学校よりも早い時期から公的対応をして、分化資本の不平等を是正する。その … Read more 「アンデルセン、福祉を語る」
生物学との親和性は人によってずいぶん違いがあり遺伝子操作など全然興味がないという人もずいぶん多い 誰かがいつか見つけるだろうたぶん 遺伝子はずっとあるのだろうしそう思うとそれでいい誰かがいつか見つけるだろう 世界観の変革 … Read more 生物学との親和性
雪降れば 木ごとに花ぞ 咲きにける いづれを梅と わきて折らまし 紀友則こういうのっておもしろいのだろうか分からない 白菊と見間違えるというのは 凡河内躬恒 心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花 目が悪い … Read more 雪降れば 木ごとに花ぞ 咲きにける いづれを梅と わきて折らまし
国によっては石油などの資源を売れば国民が生活できるという場合もある 資源がなくても自動生産ロボットを作ってせっせと製品を作ってもらえば国民の大部分は仕事をしないでも生活できるということも考えられる 誰もが生活の基本部分は … Read more 生存権の保障
Bunkamuraでピカソとクレー、その他ドイツの画家たち クレーは模様に近くしたがって日本人には人気があると思う ピカソとかミロとかについて改めて思うのだが絵の衝撃というのはたとえば完全な女性の裸体であったり、完全な風 … Read more ピカソとクレー Bunkamura
中村元、宮沢喜一、加藤周一と亡くなり、戦後日本の上昇期は完全に終わったのだと思う。 会社でも国家でも個人でも生まれてから死ぬまでのサイクルというものがある。 ギリシャ、ローマ、スペイン、ポルトガル、オランダ、イギリス。中 … Read more 国家と会社の成長サイクル
飛行機で新聞が配られてみんなが一斉に読み始めるがさがさとうるさい 離陸している間にみんな新聞をたたんでしまい高度が安定する頃には誰も読んでいないそのタイミングでおやつが始まる 新聞を読む時間はみんな短いらしい老人だと他に … Read more 新聞を読む時間