2008年8月21日

もう内需には頼れないとの見出しも見える。
景気拡大は終わり、2008年4-6月のGDPはマイナス成長になった。

ドパミン再考とか精神科薬物療法とアドヒランスとかの見出しが出ている。
精神科専門誌は一般の人にもある程度読まれるものなのだろうか。
定期的に広告が出ているようだ。

白物家電の値上げ。原油高騰、資源高。

米・ポーランドでMD調印。

そういえば南米ではプレイステーションが高いので
日本から来るならついでに買ってきて欲しいと注文を受けた話を聞いた。

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北京オリンピックの頃は
チベット問題などがクローズアップされていて
経済問題があっという間にこんなにも悪化するとは実際思っていなかった
しかし振り返ってみれば
激変の芽はすでにあったとしか言いようがない
経済関係の人の発言にはいろいろな警告があった

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9.11後の炭疽菌事件で自殺した研究者の単独犯と断定されて事件は幕引き、
しかし謎が残ると朝日は書いている。
事件のあと、郵便物を代わりに受け取って、スキャンして電子メールで送るサービスを始めた業者があるという。