Categories 未分類 かかる世に かげも変らず すむ月を 見る我が身さへ 恨めしきかな 西行 2009-03-14 by smapg かかる世に かげも変らず すむ月を 見る我が身さへ 恨めしきかな 西行 保元の乱が起き、崇徳院の事件が引き続いて起こった時期に西行は生きていた まさに義経と同時代人である 西行先生のパターンは575できれいなもの77で人生の絶望と配すること