ハンバーグ 少しだけ上手く焼ける

今日、夜は北風、寒い思いをして帰宅。
何となくハンバーグがうまく焼けるような気がして
挑戦する。
厚さを調整し、真ん中を少し凹ませて、火加減を調整し、トライ。
で、なかなか上手くできた。
ジューシーで柔らかで、一番外側は少しだけ黒い感じ。

(主観的には)あまりにもおいしかったと思う(誰ひとり証人もいないのだが)ので
もう一つ食べることにした。
今度は途中まで焼いて、電子レンジで挑戦。
んんー、いいんだけれど、さっきの方がよかった。

今度はフライパンではなくて、
魚焼きのグリルで遠赤外線っぽくやってみよう。

それとアルミホイルで包んでやるのもトライしてみようと思う。

備長炭で火鉢でトライするのも乙だと思う。
だってそれが本来の原始的な焼き方だし
その味覚を発達させてきたはずだから。

冷蔵庫から何か取り出そうとして、
卵を引きずってしまい、一個床に落として無駄にしてしまった。
こんなこともあるんだね。驚く。損金に計上。