友人のクリニック閉鎖

友人のクリニックが閉鎖して、
話を聞いてみたら、離婚問題のこじれであるという。

何でだよと聞いたら、
医療法人にしていて、友人と妻と妻の父親で構成していたらしい。
なんでそんな?非常識じゃないかというと、
その友人には両親もいないので、そんな形にした、
これからもずっと中よくする決心のつもりだったと語っていた。
何だ、サービスして、それを逆手にとられたわけだ。
ロマンチストだな。あきれる。

もうこのあたりから涙。世間知らず。

まず離婚の話が出て、これはよくある、お見合いで紹介されたのだけれど、
あまりに性格が未熟で、
しかも、ついて行けないような子どもには聞かせられないようなこともあり、
とてもだめだと思っていたら、
急に弁護士が登場して、
言うことをきかなければ海に浮かぶぞとか、
俺の言うことをきかないでひどい目にあったやつは多いぞとか、
俺は赤門は懐かしいとか(私大出身なのに)威張ったり、
わけの分からないことになってきた。

妻と妻の母は弁護士に振り回されて
けんか腰になり、どんどん仲は悪くなっていった。
医療法人の理事になったから、もう離婚はないはずと安心して
わがまま放題を言い始めた。

弁護士は要するに金を取ればいいわけで、
裁判を連続して自分たちから起こして、フルコース。

結局離婚は成立して金も手に入れたものの、
法人からは出て行かず、
今度は法人の議決権を盾にして
クリニックをつぶして、さらに金をとろうという段取りになっている。

そうだねえ、最初の、おまえのその甘さが、いけないんだな。
そしてそれを利用した弁護士もいけないし、
人間とは思えないその相手の人たちもいけないしね、
全員に問題がなければ、なかなかここまではこじれないよね。

弁護士って不思議なもんだね、
ピンからキリまで。
その人は懲戒処分を食らったような口の人だろう。
そしてその人の手下のような人が現在も仕事をしているのだろう。
それだと見通しは暗いよね。

まあ、弁護士同士のけんかなんだから、
方法はあるけれどね、
できれば変なこともしたくないしね。

世間知らずのままでまっすぐ生きるのもいいかもしれない。
世間なんか知ったところで偉いわけでもないから。

長い目で考えようよ。
長い目で考えることは意外と大事なこともあるよ。