朝起きること
朝はずいぶんと眠い疲れている でも朝起きないと一日の生産性が非常に悪くなってしまうのでいやでも起きないと損をしてしまう感じがする 寝るなら夜に寝ればいいという考え *****規則正しい健康的な生活をすれば生産性が上がる友 … Read more 朝起きること
朝はずいぶんと眠い疲れている でも朝起きないと一日の生産性が非常に悪くなってしまうのでいやでも起きないと損をしてしまう感じがする 寝るなら夜に寝ればいいという考え *****規則正しい健康的な生活をすれば生産性が上がる友 … Read more 朝起きること
朝、駅の階段を下りようとしたら、ホームが人でいっぱいで、階段もホーム側の3分の1位は人で埋まっていた。こんなこともあるのかと思い電車を一本やり過ごして、次の電車に乗ったら、いつもと同じくらい、新聞が読めるくらいの混み具合 … Read more 春の混雑
驚くべき言葉。たとえば、 これほど長いあいだ孤独と不幸を味わったものの、最終的にはわたしは自分のことを幸福と考えるようになった。いまでは、「ふさわしく」あること、しかるべきところに収まっている(たとえば、まさに本拠地にあ … Read more サイード「遠い場所の記憶 自伝」
百歳に 老い舌出でて よよむとも 我はいとはじ 恋は増すとも 大伴宿禰家持 あなたが百歳になり 歯が抜け口元がおぼつかなくなり 歩くのも困難になっても 嫌になんてなりません いっそう愛しくなることはあっても *****舌 … Read more 百歳に 老い舌出でて よよむとも 我はいとはじ 恋は増すとも 大伴宿禰家持
うつ病という名前で呼ばれているものがどんなに多様な状態を含んでいるかを見ればすこし行きすぎだろうなと思う点もある せめてうつ病とうつ状態を区別するくらいはした方がよいと思うのだがDSMで診断していけばそれも言っても仕方の … Read more うつ病という名の過剰診断
平凡社の本で漢詩 李白は 巨大なる野放図 杜甫は 偉大なる憂うつ とある 個人的には李白が好きだ 旅に暮らし、酒と月と伝説を愛した男と書いてある。 吉川弘文館で将門記を読むが出ている。
石ばしる 垂水の上の さ蕨の 萌え出づる春に なりにけるかも 志貴皇子 石走る 垂水の水の 愛しきやし 君に恋ふらく わがこころから 岩の上を流れ落ちる滝水のように可愛らしいあなたに、恋い焦がれている、私の心から。