Categories 未分類 忘れたる不可思議の夢 2009-04-20 by smapg 忘れたる不可思議の夢妖しくも蘇る東京の夜こそ哀し 唇の美しさ我が身を下げ尽くしたく思うまで 年上の濡れた唇に静かなほほえみ お花見だけどあの人たちはいいのよ 途中ではぐれたことにして 時を隔てて蘇る若き日の東京の夜忘れたる不可思議の夢