未分類 愛の手紙を書かず 愛の手紙を書かず愛の手紙を書かないというブログを書いているそれがわたしの人生のあり方であるそれでいいと思っているすべての喜びはわたしにふさわしくないただ慢性の持続的な苦しみだけがわたしにはふさわしい今夜東京はやや強い雨東京タワーが煙ってよく... 2009.04.21 未分類
未分類 認知の正しさとは 人間が何かを認知しているときそれは常に正しいと信じていると思う正しくないと悟ったときにはすでに「正しくない」という正しい認知に到達しているはずで要するにいつでも自分は正しいと信じているのだということは人間は常に圧倒的に間違っているということ... 2009.04.21 未分類
未分類 奪われるというが実際自分のものだったのだろうか?はたして その財産を自分の汗の結晶だと思うとそして長い時間の結果だと思うと奪われてしまうのはなかなかにつらいものがあるしかしそうだろうか、よく考えてみようそもそも無一物で生まれてきたそして自分の努力で財産を殖やしたのだけれどその努力というのは他のいろ... 2009.04.21 未分類
未分類 エレンタールにはグレープフルーツジュースがちょうどいい エレンタールにはグレープフルーツジュースがちょうどいいエレンタールで栄養を取ると大便が出ないからいろいろと便利なことがある 2009.04.21 未分類
未分類 過去はどこにもない 過去はないどこにもない貯金通帳や土地登記の中にある?いや、ない。それは残骸である。そんなものを見直して幸せになれるならおやすいものだあなたの人生はそこで終わっている 2009.04.21 未分類
未分類 京都の夜 花は風に吹かれてわたしは花びらに吹かれて夜道を歩いた高瀬川沿いの桜並木である京都の夜は暖かく厚みをもってわたしを満たしていたここにあなたがいないこと*****それはわたしが意気地なしだからだそれだけのことだ 2009.04.21 未分類
未分類 加害者のために神に祈りなさい あなたが被害者であったとして加害者のために神に祈りなさいそれがキリスト教の教えであるそれは困難と思うがしかし正しいことだと思う困難を承知で試みるべきことだと思う不可能を要求する宗教がキリスト教である誰もたどり着けないがその向こうの景色は確か... 2009.04.21 未分類
未分類 耐える時間を分かち合う 人生のある局面においてはただ耐える時間を分かち合うことしかできないことがあるだから静かに耐えようキリスト教の教会に親しみがあればそれはそれで助けになるけれど季節ごとに催し物があったりしていろいろと付き合いも大変なものである仏教でもいいし合唱... 2009.04.21 未分類
未分類 人生の意味と時間の要素 人生の意味を考えるときどの長さで考えるかが大事だろうと思う宇宙の長さまたは太陽の寿命の長さで考えれば一人の人間の生きたことの意味はほとんどないだろう40年くらいで考えれば子供を育てることに意味があるだろうしかしそのことを無意味だったと感じる... 2009.04.20 未分類