2009-04

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シェンロングランデ ロイヤルパーク汐留タワー

シェンロングランデ ロイヤルパーク汐留タワーにてひとり静寂にすごした。寂しいとは思わない。ひとりの楽しみがむしろうれしい。伊勢海老入りバトラーオードブルオードブルがどこの店も一番おいしいような気がする。ここもまた。天然コラーゲン入り白雪養口...
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キリスト者は異教徒をどう見ているか

キリスト教にも歴史があるし現在生きているキリスト教者にもかなりの考えの違いはあるしかし本質的に異教徒をどう考えているかについては考えてみた方がいいのではないかと思う異教徒は全滅した方がいいとうすうす考えていないでもない宗教的多元主義などもあ...
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常盤なす かくしもがもと 思へども 世の事理なれば 留みかねつる 山上憶良

常盤なす かくしもがもと 思へども 世の事理なれば 留みかねつる 山上憶良(ときわなす かくしもがもと おもえども よのことなれば とどみかねつる)意味・・常磐のようにいつまでも若いままでありたいと    思うが、老いや死は人の世の定めなの...
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生ける者 遂にも死ぬる ものにあれば この世にある間は 楽しくをあらな 大伴旅人

生ける者 遂にも死ぬる ものにあれば この世にある間は 楽しくをあらな 大伴旅人(いけるもの ついにもしぬる ものにあれば このよに あるまは たのしくをあらな)生きる者はいずれ死ぬのだから、この世に生きている間は酒を飲んで楽しく過ごしたい...
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慰むる 心はなしに 雲隠り 鳴き行く鳥の 音のみし泣かゆ

慰むる 心はなしに 雲隠り 鳴き行く鳥の 音のみし泣かゆ 山上憶良(なぐさむる こころはなしに くもがくり なきゆくとりの ねのみしなかゆ)    あれこれと思い悩んで気が晴れることもなく、    雲に隠れて飛んで行く鳥が声高く鳴くように ...
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「紅旗征戎吾が事に非ず」

「紅旗征戎吾が事に非ず」『新古今和歌集』や『小倉百人一首』の撰者・藤原定家(1162-1241)日記「明月記」の一節「世上乱逆追討耳ニ満ツト雖モ、之ヲ注セズ。紅旗征戎吾ガ事二非ズ」時代は源平合戦のころ。平清盛が栄華を極める一方、源頼朝が挙兵...
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花の降る午後

虚しさといえば虚しい桜は満開で今散り始めているのだがそのこともこの世での愛しい人と別れの言葉もなく別れるようなそんな感覚だ昔からでくの坊みたいに気の利かない様子で生きてきた別れだというのにたいした別れの言葉も出ないし涙も出ないくらいだこころ...
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JR東海春

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JR東海冬2