2009-04

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嫉妬

平安時代の文学に嫉妬の感情はどのくらいあったものだろうかと考えている嫉妬するというのはただ一つの貴重なものを誰かが独占していて自分には回ってこないから嫉妬するのであって順番を待っていれば自分にも回ってくるというのであれば特に嫉妬もしないはず...
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子どもには見せられない

このブログはいいことも書いてあるけれど子どもには見せられないところもあってと言われたこともあり結局子どもには見せないのだろうから別に何を書いてもいいと思っているもちろん内容は架空のことで実際の人物とは関わりはない自分としてはシナリオとか小説...
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平均的であること

平均的であること共通の体験を持つことそんなことを考えながら桜の並木の下をたくさんの人の中の一人として歩いていた靖国神社に行ってきましたすごい人でした千鳥ヶ淵のあたりを自動車で一回りしてきましたが大渋滞でしたなどの話を聞いていたので名所は避け...
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雑誌における躁状態の程度について

ある人がため息をついて言う私は今へこんでいるから雑誌について行けない雑誌の通りに洋服を買うと一回出かけるときに6万円もするわたしはユニクロとイトーヨーカドーで今日の服は全部で一万円もかかっていない今日の服はとにかくとして、雑誌の世界というも...
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何もない空間で何もない時間を生きてみること

久しぶりにというのもおかしいが懐かしい一太郎の、しかし最新バージョンで文章を書いている。心地よい。やはり慣れの問題なのだと思う。エディタ画面がついていて私にはこれが一番いい。事情があってATOKのディスクがなくなってしまい、今回は最新版を入...
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『経済は一流』作戦

大田弘子。経済財政分析担当大臣としているものもあり、経済財政担当相としているものもある。「日本は『経済は一流』と呼ばれる状況ではなくなった」と国会で発言。私としては、竹中さんに続いて、アメリカ人であることが分かった、と評価している。新聞記事...
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君はもっと幸せになっていいよ

君はもっと幸せになっていいよ。もっと幸せになれると信じて生きてごらんよ。今の君が不幸せだとは思わない。それは一種の幸せには違いない。注意伝導の大きい、軽躁状態の、にぎやかさ。いつ合格するか、いつ採用されるか、チャレンジしている時間というもの...
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朝日新聞書評欄 アサヒ芸能記者

朝日新聞書評欄で、「読み返すたびに蘇る衝撃的な感動」との言葉が見出しになっている。広告ではなくて、記事ですよ。アサヒ芸能の記者が一部紛れ込んでいるらしい。紙面は妥協の産物だから、仕方なく載せているのだろうが、困ったものだ。
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夜の思考

夜中に何度も目を覚ます。いろいろなことを考えた。朝になってすっかり忘れている。中にはいい考えもあったように思うのだけれど。朝刊にプロ野球の岩隈とダルビッシュが握手をしている写真。いいものだ。電車の釣り広告で巨人軍の選手たち。背番号がよく分か...
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糸井重里 あいつ、呼ぼうぜ

一番「これ、いいなぁ」と思ったのは、友達同士で遊ぶ時に「あいつ、呼ぼうぜ」と言われる存在、というやつなんです いろんなことをして遊ぼうと思うときに、「あいつは呼びたい」と思うやつは、いつもいる。そういうやつの価値には、名前がつかない。そうい...