弁護士が作文を提出する
その中には
誰の証言により次のような事情が分かったなどとの一説もある。
そしてそんな相手に都合のいい証言をした人間を信用できない人と思ったりする
裏切られたとも思う
弁護士はそのようにして相手側の人間関係を破壊してゆく
もちろんなにがしかのお礼をしたり
今回の場合はあなたにも責任がある、これを書いたことにしたもらわなければ
その責任について追及することもできるといったり
これは完全に共犯関係ですから、きちんと反省して、むしろ自分は被害者だったことを
積極的にいえば、罪とか慰謝料を免れることができるなどと
相手が素人であることをいいことにして誘導して書かせてしまうのである
だからそのような文書を見ても
人間不信に陥ることなどない
弁護士は自分の都合のいいように断片をつなぎ合わせて作文しているだけなのだ
むろんそのような文書などきっぱりと断ってもらいたいのが
あなたの側の普通の心理だろうと思うが
脅かされたりお礼をもらったりすれば
まあ、ニュートラルなものならいいだろうと思うわけで
それを手に入れれば、あとは弁護士がねじ曲げて作文をすることになる
一般の人の場合には弁護士というものがそこまでするはずはないだろうと思うから
やはり書いてしまう
皆さん、弁護士にお金を払うくらいなら、
そのお金を自分たちで分けた方がいいと思うくらいの
実際的な知恵を働かせましょう。