2009-05

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アタシんちの男子

人を信じられない男の子たちがいてでも自分から一歩踏み出さないと何も起きないんだよと教えられるいい話他人対する根本的な不信は我々の時代の病理だと思う
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家族のきずな「弱まった」9割…読売調査

家族のきずな「弱まった」9割…読売調査 世論調査・支持率 読売新聞社の年間連続調査「日本人」によると、「家族のきずなやまとまりは強くなってきている」と思う人は「どちらかといえば」を含めて9%に過ぎず、「弱くなってきている」との答えは89%に...
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ねこ

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西行による頼朝分析

新平家物語では西行による頼朝の心理分析がある頼朝は伊東の姫と仲良くなり子が出来たが、伊東は平家を恐れて、子を淵に投げ捨てた。そのことがあるから、義経の子を海に捨てろと命じた。頼朝は自分にうけた非情を義経に対して行っている。頼朝の父は長田にだ...
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山本周五郎「おごそかな渇き」

「野分」から善良で勤勉で謙遜で、いつも足ることを知って、与えられるものだけを受け取り、腰を低くして世を渡る人たち、貧しければ貧しいほど実直で、義理、人情を唯一つの宝にもたのみにもしている人たち、……又三郎にはそれが羨ましいほど充実したものに...
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しつこい人撃退法

恋人になってくださいとうるさい人実はわたしはうつ病でと言っただけで手のひらを返したようにいなくなるあんなに熱心そうだったのに最後は携帯メールたったの二行事情も知らないでごめんなさいだってさこんなときこそ力になってみせなさいようそつき別の人は...
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耳美人と福耳

人の耳たぶを見ていると不思議な気持ちになるいったいどうしてこんな奇妙な形になっているのだろうそしてずいぶんと個人差があるものだと思う美しい人の耳たぶは必ずしも美しくない耳たぶを美容整形の対象にする人はいるのだろうかモーツァルトの耳たぶの話は...
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ワックスクリーナー

映画で木の床を拭いているシーンがあって色が赤黒く変わっていたから水拭きではなくて塗料を塗っているのかなとか思ったりしましたむかし木の床にワックスを塗らないといけないというのでナショナルのワックスクリーナーというものを買いましたモーターで二つ...
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忘れたいことばかり多くってね

忘れたいことばかり多くってねと、その方向に話が行くとわたしには受けとめきれないそりゃ、多いでしょう、忘れたいこともでもみんな自分で始末してますから忘れたいことなら忘れてください忘れたいんだと言ってもう一度話すのはおかしい
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だめになったわたしを受けとめて

だめになったわたしを受けとめてといわれてもどうすればいいの?そういうのに慣れていないんですが