野菜を食べようというので
考えた
最近わたしのたべたものは
ごはんと納豆、
素そうめん、素そば、素うどん、スパゲッティ、オリーブオイル、ニンニク、
ごはんに振りかけ、花かつお、それで一週間だ。
肉も魚も食べていない。かつおぶしが魚だというだけだ。
これもベジタリアンなのだろうか。
先日やっとレタス、キャベツ、アスパラガスを買って、
緑のにおいを嗅いだ
やはり葉緑体があれば野菜という感じがする
それにしても偏っていて、
畑でとれるけど緑でないもの、ばかり食べている
野菜とは言えないけれど一種の菜食だと思う
お茶は緑といえば緑だ
自分でいれてのんでいる
牛乳も買いに行くのが面倒なので飲んでいない
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葉緑体といえば、
若い人がニキビに困るというので
薬を出しているけれど
お化粧もしたいしとか何とかいうので
人に聞いてみた
葉緑体関係のものがあるようで昔から有名だという
一人の人はいいみたいですよと言い
一人の人はあれを使っていると何となく顔がうすーく緑色っぽくなると言っていた
葉緑体とニキビにどんな関係があるのか知らないが
困ったところに葉緑体を塗っておけという昔の人の発想は分かる
青々とした緑はいかにも生命にあふれている
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葉緑体は光エネルギーと二酸化炭素を使って酸素とエネルギーを作るのだから
大変に頭のいいユニットである
というよりも、葉緑体の存在と対になり補い合う形で、動物が発展してきた
葉緑体の回路の途中に介入して、エネルギーを効率よく取り出せたらいいと思うのだけれど、
できないだろうか？
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海面に藻をたくさん発生させたら海水温度を調節できないか？
二酸化炭素を減らすことは出来そうだけれど？
プランクトンや魚が集まるかも。
プランクトンは人間の食用には向かないのだろうか。