広告屋の苦しみ

仕事ですから

何でも作ります
でも でも 一体何のためなんだろうと 思うこともずいぶんあって
最近は特にそうなんです
商売のそのような側面は分かりますし
お互い様で少しずつはまあいいわけですけれど
それにしても 自分を納得させるのが 難しいこともあります