2010-03

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自殺

睡眠障害の自殺危険28倍、飲酒3倍…厚労省調査2010年3月16日   提供:読売新聞  睡眠障害や飲酒行動に問題がある人は、自殺する危険性が通常よりそれぞれ28倍、3倍も高いことが、厚生労働省研究班調査で明らかになった。 研究班は2007...
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自己関係づけと自己中心性

自己関係づけの時に自分と関係ありそうな気もするけれどそうとばかりも限らないと考え直すことができなくなっているのはなぜなのか考え直すことができない訂正できないそれが昔から言う妄想の定義の一部でもあるこの世界は自分などとはほとんど関係なく回って...
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俺はさ、お前に説教なんかしてるんじゃないよ

新橋焼き鳥を食べて飲んでいるわけですが隣になんだかうるさい人がいます俺はさ、お前に説教なんかしてるんじゃないよたださ・・・とかなりきつい説教をしている顔を見たら都知事によく似ていてよく日焼けしているゴルフ焼けなのだろう
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自分の欠点を隠すために他極に振れる

極限状態に置かれると本性がでる。余裕があると本性を隠す。自分の欠点を隠すために他極に振れる。例えば細かすぎる人は大局的な議論を好む。その人は世間並みの「普通」を実現しようとしてつい対極にまで突き進んでしまう。それでようやくバランスがとれて世...
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「早く死ぬことがみんなのためだ」という圧力

「早く死ぬことがみんなのためだ」という圧力
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人間関係だけになってしまう

他者との関係が人間関係だけになってしまうことが多すぎる。農作物や家畜、また自分で工作する産品、また神、これらが心に占める割合が縮小してもっぱら人間との関係ばかりが気にかかるようになる。人間との関係は支配の順位に従うものである。そこで向上への...
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やさしさの人と道徳の人はちがう

やさしさの人と道徳の人はちがう。大切なのはやさしさの人である。
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精神の檻をこわすことは誰にも難しい

肉体の檻をこわすことは容易でも精神の檻をこわすことは誰にも難しい。大きな精神ほど檻から逃れにくい。いっそ小さな精神の方が檻のすきまからするりと抜け出ることもできるだろう。
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小さなきれいな心で世の中の小さなきれいなものを 喜んでいれば

くだらない自分になるのも世の中がくだらなく見えるのもそうした固くこわばった自分が原因かもしれない。小さなきれいな心で世の中の小さなきれいなものを喜んでいれば幸せだろうに。大きな心になろうとして固くなり孤立してしまう。小さな心はますます柔軟に...
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他人の気持ち

完全に客観的な観察だけから他人の気持ちがわかるようになるか?それとも自分の内心を混入させて解釈することが不可欠か?前者なら人間的共感もなくモルモットを扱うときと同等である。後者なら自分を他人にまで拡張して仮想的に解釈しているにすぎない。他人...