2010-06

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冷酷かつ残忍

殺人事件の判決で犯行は冷酷かつ残忍と表現されている刑法には冷酷とか残忍と認定する基準があって非冷酷または非残忍ならば刑罰の内容が違うというならそれもなんだか怪しい理論のような気がする
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比較照合と訂正の理論

私は脳の基本機能として比較照合と訂正の理論が正しいと信じているが一方で、自分の絵をかく能力について比較照合と訂正が出来ているかといえば全然言えないので困ったものだ1センチ右でもだめ、1センチ左でもだめということは分かるだからその真ん中辺りに...
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日本の漢詩

日本人の秀才の作った漢詩がほとんど忘れられて古典文学全集にも収録されていないのはやはり不当な扱いだと思う平かな文化よりは読みにくいが重要な成果に違いないと思うのに
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防災訓練

今日は会社で防災訓練でした館内放送が流れていろいろ言っていたのでその通りにすることにしました警報が鳴ったので階段で降りました「あれ、だれも非常階段を歩いていないな、みんなすぐには出てこないんだろうな、一番先についちゃったらどうしよう」とかあ...
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ほうれんそう

全体に連絡が悪いことがやはり問題なんだ私は聞かされていない、私は知らないと言い張ることができないような仕組みを作ること!
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アイデンティティ人間の死に方

死に際してはやはりアイデンティティ人間が強い。自己愛型人間は自分を超える何かに頼らないので、死ぬとなれば、むき出しの個体の死があるだけで、それでおしまいなのだ。アイデンティティ人間の場合には、国家だったり宗教だったりイデオロギーだったりで、...
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弱っているときに傷つきやすくなる

弱っているときに傷つきやすくなるのはやはり解釈が難しいところがある弱っているときにはある程度鈍感になり周囲のことに無関心になった方が適者であるような気もするまた弱っているときには免疫系が賦活されているのが妥当だと思うそうなっていないのはそれ...
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Masaaki Suzuki plays Goldberg Variations BWV 988

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間合い

実際の人間の会話やリアルタイムの心の動きを文章で描写するとして消えてしまうものは間合いだ話に納得するとして「はい」と言ったとする。どんなタイミングでどんな声のトーンで言ったかを伝えないと、どれだけ相手が納得しているか分からない。雑な対人交流...
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愛の言葉と世の無常

1.A君のある日のことばわたしは8年前の今日、たしか彼女に初めて会ったはずです。ずっと忘れられません。愛する人のそばにいられれば、それだけでいいんです。彼女の全てを受け入れて、彼女の全てを愛して、そして彼女を守って死にます。わたしは誰をも傷...