アリセプトの開発

アリセプトの開発をした人の人生の歩みの記事が載っていた。

気負うわけでもなく、サラリーマンですからといった感じのさらりとした謙虚なものだった。
たいしたものだ。
自己愛を相対化できるのは人格としてかなり成熟している印だと思う。