ユーロの多言語主義のようなもので
またアメリカのごった煮の英語みたいなもので
日本語ももっとごった煮にすればいい
カレー・ライスをお願いしますというときに
アイム カレー・ライス で充分だ
誤解の余地はない
アイ ハブ カレー・ライス でも
アイ ウォント カレー・ライス
あい テイク カレー・ライス
ウィッシュでもウィルでもウッドでも分かる
僕はカレー
というくらいで アイ カレー・ライス で通じる
これと アイ ノー カレー・ライス を区別すれば足りるはず
ルー大柴 風で言えば
ラスト・イヤー()のディセンバー()に「月刊MOE」という絵本とキャラクターを取り上げるマガジン(雑誌)で、私が文をライト(書く)した「ルイナのねがい」というストーリーがキャリー(掲載)されました。
ロング・タイム・アゴー()、マイ・サン()がチャイルド(子供)の頃、スリープ(寝る)するビフォー(に私がメイク(作る)した、「ミッポーとマッポー」というストーリーを耳元で話して寝かしつけた事がありましたが、まさか私の考えた文が絵本に成るなんてサプライズ
という具合だ
I can と I can't をはっきり区別できないので 英語がわかららない
という人は状況判断が悪いのだろう
慎重な人とも言える
ーー
読んでみると「絵文字」はあまり機能していないようだ 文字が多すぎ