思うに四足獣の基本として心臓と脳は水平の関係にあるのであまり血圧を管理しなくていい
人間は頭が一番上にあるので心臓は圧力をかけてかつそれを加減しなくてはならず
非常に不合理である
横になった状態で
脳血流が楽になる
ある種の読書は横になった方が脳血流が確保できていいのではないかと思う
立つ、座る、横たわる。
それぞれで脳血流分布に変化が生じて
その様子に応じて退行するのではないかと考えている
横になるということは退行するということだと思う
脳血流が退行的回路に多くの血液を供給する
だから横になったときに幼児的な発想をする