微差を拡大する試験

人間の知的能力に差をつけて判別するために試験をする

ほとんど差がないところにも差をつけないといけないので
微差を拡大する試験になる
ばかばかしいことだ
現実に用を足せればそれで生きていけるのであって
それ以外に何かの微細な能力を発展させるのは
むだなことだ