2000ページ以上の検察資料を読む

小沢事件で検察審査会の結論

2000ページ以上の専門語で書かれた検察側の資料を、一般市民から抽選で人選されたと言われている学歴も能力も異なる素人の審査員が、7日で読破し決議できただろうかと疑問が呈されている