神様に応える

結局のところ
神様と対話する気分である

もちろん神は何も答えず
運命を割り当てることで私に問いかけている

私は行為で応える
人生という結果で応える

その地点では他人などは関係がない
神様と私だけがいる

誰のせいにもしない