アメリカ民主党歴史的敗北
保守派とかティーパーティとか
どう解釈したらいいのかよく分からないが
明白な強い風だ
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一面では2年間の業績評価なのだろう
短期的結果主義
迷路の中をうさぎがうろうろしている印象
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解説を聞いていると
国内では医療制度問題
経済はちっとも明るくならないし
海外では戦争
中国問題、その他
どれも巨大な問題だし
生身の人間にできることとも思えないほどだ
文書や電話で指示はできるが
それでうまくいかないのだから
みんな悩む
通信は発達したけれどそれで社会がうまく廻っているとも思えない
通信は嘘をつく道具に過ぎないかもしれない
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移動手段は発達したけれど
移動して一時的に会うだけで心が伝わるわけではないと思う