朝5時 奇妙なホラー映画にうなされて目が覚める
まだ暗い
アメリカB級映画
女2、男3くらいが出演
夢は急速に忘れるので思い出せないが
とってもホラーで嫌な場面がいくつか出て
いやだなーと思って映画を見ていると
次はあの場面になるぞというような流れになっていて
おっと、と思いそれを回避しようとする(まあ、夢だから)
やれやれと思っていると
今度はその前の場面が出て
そのまま漫然としていると回避したはずの、ホラーのひとつ前の画面になってしまいそうで、
それもさらに回避する
そのような回避が4人の場合に繰り返されて
しかし一人についてはどうしても回避できなくて
というか
ロジカルに回避しきれなくて
困ったもんだと思っているうちに
彼らはマンションについてきていて
なぜかあっという間にオートロックを突破し
しまったと思っているうちに目が覚めて
自分としても
ぜんぜんメモにならない
朝焼けの変化を見ながら過ごした
写真をとった
目で感じるほど画面は変わっていない