妄想性人格障害 弁護士 破壊されるのは誰か

裁判が大好きな妄想性人格障害というものがありますが

そんな人が弁護士になったらどうなるか
もちろん、お分かりですね
嘘つきで曲がった心の人が弁護士になったら
もちろん、それも、身にしみてお分かりですね
その弁護士が破壊するのは
裁判相手ではなくて裁判依頼者、弁護依頼者なんです
ーー
依頼者は一見、裁判相手を叩きのめしてくれると思い込みますね
そして弁護士もそのようにいうものだから
そう思う
思いたいのも半分
しかし結果としてどうでしょうか
年月を暮らしてみて
一番毀損されたのは依頼者の人生ではないか
それが現実である
自分の人生が大事だったら
自分を弁護する弁護士に気をつけろ