脳の辻褄のあわなさ 未分類 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2010.11.19 脳の辻褄のあわなさは 物体を例えば花を見るということにおいては 辻褄があっていて ピカソの描き方を見てもなお辻褄はあっているように思う シャガールだって結局はあっているのではないか つじつまの合わない絵を描こうではないか そこから精神療法が出発する ピカソほどの人も辻褄を焦せてしまうのが伝統というものだろう