Categories 未分類 脳の辻褄のあわなさ 2010-11-19 by smapg 脳の辻褄のあわなさは 物体を例えば花を見るということにおいては 辻褄があっていて ピカソの描き方を見てもなお辻褄はあっているように思う シャガールだって結局はあっているのではないか つじつまの合わない絵を描こうではないか そこから精神療法が出発する ピカソほどの人も辻褄を焦せてしまうのが伝統というものだろう