月: 2010年11月

会社はいつも躁状態です 社員の中で躁状態の人を選抜して 前線に立たせる うつ状態になったら交代する そうすると会社としてはいつも躁状態になる 他の会社がそのように社員交替をしていると 会社としてはその躁状態のレベルに合わ … Read more 会社はいつも躁状態です

「心の不調」若者を支援　厚労省がサイト開設 2010年11月8日   提供：共同通信社 　厚生労働省は、心の不調に気付いたときの対処法を紹介する若者向けのウェブサイト「こころもメンテしよう～１０代、２０代のメンタルサポー … Read more 「心の不調」若者を支援　厚労省がサイト開設

自分自身をみる能力の喪失について―統合失調症と自閉症の発達心理学による説明  ラインハルト レンプ (著), Reinhart Lempp (原著), 高梨 愛子 (翻訳), 山本 晃 (翻訳) 

21000円で刊行。まず項目見出しだけ見て、自分なら何を書くか考えてみたらいいのではないでしょうか。倫理学というよりは、もっと広く、新聞の人生相談のような項目も多く収録されています。 もっとも、「いかに生きるか」と問いを … Read more 現代倫理学事典　弘文堂

ペットを飼うことの意義の一部は 自分の内部の獣を外在化することである 赤ん坊は獣の系統である

治療者はいずれにしても幻想的な自己有能感に頼っている部分がある 仕事を始めたばかりのころはもちろん謙虚である この時点で謙虚でないのは、それに対応する欠落がある しかしそれぞれの進度と深度で治療者は実際に有能感を獲得する … Read more 治療者の自己有能感

最近は薬剤名が爆発的に増えて非常に困る 自分が処方するに際してはほぼ問題ないが 説明を受けてそれを自分で調べたりすると いろんな誤解が出てくる 話を聞くとどうも、カタカナでよく似ているあの薬と混同しているのではないかなど … Read more システマティックな薬剤名