男性の側からの性愛のコストがほぼゼロに近くなっている現状をみると
なぜなのかと思うが
多分、男性性欲と女性妊娠の間のギャップが大きい
簡単に中絶という文化も大きな要因だ
これでコストゼロになってしまう
単純に産めばいいというわけでもないけれども
コストが安くなるのは確実だ
アメリカ文化の性愛映像が日本でも製作されて流される
アメリカの皆さんにとっては性愛映像はトリガーに過ぎない
そのあと現実に取り組むバイタリティがある
しかしモンゴロイドにとっては性愛映像で満足らしい
モンゴロイド女性には何も起こらない
モンゴロイド女性は自分でハードルを高くするだけの魅力がないので
自然にハードルを下げてしまう
最初は加減がわからないので、なんでもオーケーの時期もある
その時期に家族が形成されればいいのだが
晩婚化、中絶フリーの現代では難しい
その時期が過ぎると誰からも大切にされない現実がある
男性性欲を愛情と誤解し続けるしかない女性たちが産生される
それが見えてしまえば、経済力のある女性はひとりでいるだろう
おひとりさまになる
女権伸長は関係ない
母となる人にどうあって欲しいかは女権と関係ないはず
文化・風土の問題もあるが
それぞれの人種で骨格や攻撃性レベルが違うように
性欲とか妊娠についてのレベルも違うはず
正直言って性愛についてはモンゴロイドはコーカシアンに比較すると
進化の途上であると感じられる
個人で言うと13歳と20歳の違い
ここをグローバルにされると誰も幸せにならない
私は13歳、中学一年生の性愛の感覚を大切にするけれど