躁うつ病+発達障害+強迫性障害

「外部インターフェイスになってくれる人がいたらとってもいい」
という感覚はある
引越しの時にお隣にご挨拶したりとか
まあ、秘書さんみたいなとかの話
今日、人の話を聞いていて、なるほどと思ったけれど
自然にそんなことを体得している人がいる
その人は、躁うつ病+発達障害+強迫性障害なんだけれども
最初の妊娠が高校生の時でそこが躁状態の始まり
子供の頃には集団との友達関係ができないので
誰か一人の親友を作って窓口になってもらっていた
(そのようにできてしまうところが優秀。成績がよければ文句は言われない。)
その子が偶然社交的だと自分の一年間も社交的になる
その子が偶然非社交的だと自分の一年も非社交的になる
もともとは(ある種)社交的なんだけれども
自分勝手な話を聞かせたがるので集団ではやっていけない
一対一ならばいい
集団だと、なんで人間はあんな馬鹿な話でだらだらと時間を過ごすのか理解出来ない