浅い人生の浅い話

以下、浅い話の引用細木数子のほうがまだしも深みがある
しかしながらこういうものにふだん触れて、参考にして生きてきた人が実際に来たりするので、その上での精神療法が必要になる。なんとも何重にもご苦労様なことだ。おばちゃんカウンセラーよりもまだ低レベル。収入にならないだろうなあと余計な心配。「気づき」とかの用語がいかにもの感じ。「答えはあなたの中にある」とか、いかにもゆとりな感じだし。
ーーー性の問題や悩みを抱えている方はこの世の中にゴマンといらっしゃいます。実際に、悩み相談を受けてきて、実に多い。女性の場合、セックスが上手くいけば、パートナーにより愛されるのではないか?と考えている方が多いようですが、(もちろん、男性にも多いと思いますが)それは、彼女(彼)たちの幻想だと思っていただいて結構だと思います。
こういう思い込みを持っている方は、自分がダメだから、とか、自分が何とかしなきゃ、などと思っている方が多いように感じます。セックスはコミュニケーションであって、どちらか一人がなんとかするものではありません。2人で一緒に協力して行うものです。また、一緒にいる時間が長くなると、マンネリ化やレスなどになってしまう方もたくさんいらっしゃいます。これもパートナーとのコミュニケーションに工夫がなくなっている証拠です。
相手のことを血縁関係者だと無意識のうちに思ってしまっていることがあるようです。よく言う、「妻(夫)のことを女(男)として見られない」、というのは、まさしくコレにあたるのでしょうね。それから、普段はとても仲が良いけれど、セックスレス、という方もいらっしゃいますね。いずれにせよ、無意識のうちに、血縁関係になってしまったのです。恋人 → 夫婦 → 家族。関係が右へ行けばいくほど、ある種の、絆は深くなるのかもしれませんが、鮮度は落ちていきます。かと言って、いきなり下着を派手にしてみても、余計に相手をゲンナリさせるだけではないでしょうか?では、どうすればよいのか?より質の高いパートナーシップをクリエイトすることです。そして、より深く、建設的な人間関係を築くことで、あなたの人生自体ももっとクリエイティブにもっと自分らしく生きていこう。
幸せになりたい、もっと自分らしくイキイキと生きたい、もっと自分を表現していきたい。精神的に自立したうえで、パートナーとよりよい関係になりたい。もし、あなたが何かに苦しみ悩んでいるなら、その答えは、すべてあなたの中にある、ということを知って下さい。「汝自身を知れ。勇気を出して自分を見つめよ。そうすれば、自由は汝のものとなる。」と言っている。
相手との絆を深めるには、まず、自分を知って、自分を愛すことが先決だと思います。クリエイティブなコミュニケーションやパートナーシップを築くには、まず、自分を知ることが大切。何故、自分自身を知ることが大切なのか?それは、自分が思考レベルではなく、感情レベル、魂レベルで何を求めているのかが分からなければ、理想のパートナーシップもないだろうし、それに付随するコミュニケーションもないからです。
自分を魂レベルで知る、なんていうと、いきなり難しく考えてしまう人もいるだろうけど、何が好きで何が嫌いか?それを一つ一つはっきりさせていくことでも自分を知って行くことは可能だと思います。質問を自分に問いかけていけば、結構、あなたの深い所まで掘り下げていくことも可能なんです。本や映画や人のブログ記事の感想を書いてみるっていうのもいいですね。ブログをやるのもいいですよね。自分の正直な意見や気持ちを文章に表現してみる。これは、自分が何を思っている人なのか、どんな思考の持ち主なのか、をとても客観的に見ることが出来ますね。
じゃぁ、何が理由で自分はそんな考えをもったのか?そこにはどんな感情が隠れているのか?などを見ていけばいいですよね。人にどう思われるか?とか、こんなことで本当に自分自身を知ることが出来るの?なんてことは置いておいて、自分が何を感じているのかをはっきりさせるために書いて表現してみると、とーってもスッキリするかもしれないし、あー、やっぱりね!と自分を再確認するかもしれないし、色々とメリットがあるのではないでしょうか?
誰でも、愛するパートナーとの関係は良く保ちたいと思うものです。だけど、時間が経てばたつほど、慣れればなれるほど、どう手を施してよいものか・・・?・・・こんなはずじゃなかったのに!と嘆いている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこに、ちょっと待ったをかけさせて下さいな。自分の願望(どんなパートナーシップを築きたいのか?)をはっきりさせ、オープンマインドになって、偏見を持たずにパートナーとコミュニケーションを取れればまた新たにパートナーシップを築いていくことも可能です。
ジョハリの窓というのを聞いたことがありますか?コミュニケーション心理学などでよく耳にする言葉ですが、これは、対人関係における気付きのモデルです。自分の事を4つに区切られた窓と仮定してどの枠が大きいかで、自分を知ったり、これからの生き方のヒントとなるものです。4つの区切りの意味することは以下の通りです。A:自分と他人に分かっている部分B:自分には分かっていないが他人に分かっている部分C:自分は分かっているが他人には分かっていない部分D:自分にも他人にも分かっていない部分さて、あなたはどの部分が大きいのでしょうか?心理ゲーム感覚で出来るので試してみてね!http://www.e-kotoba.net/e-top/e-mind/mind31.html
かつて、アインシュタインがこんなことを言ったそうです。「問題を作ったのと同じ意識では、その問題を解決することは出来ません」まさに、その通りのお言葉です。しかし、私たちは、問題を抱えた頭のまま(意識のまま)その問題を解決しようと、必死にあがくわけです。自問自答は止まることがありません。では、どうしたら意識が変えられるのか?その答えは、物の見方を変えてやればいい、ということです。何か問題や悩みを抱えている状態というのは、一方向からしか見れていない、ということです。→ ○それを、  ↓→ ○ ←  ↑このように、多方面から見せてあげる事が出来れば、(つまり、ここが意識が変わる瞬間!)つい今まで問題だと捉えていたことも、「な~んだ!そうだったのか!」ということになってしまうんですね
守・破・離(しゅ・は・り)という言葉を知っていますか?「守」は、型を守ること。基本を守ることです。「破」は、その型を破って自分なりのアレンジすること。「離」は、その型から離れてまた違った新しい自分を見つけること。何でもそうかもしれないですが、何か1つの型(基本)を守ることは大切です。でも、それだけに従っていてもいつか、自分にぴったりこないことに気が付きます。で、自分なりにアレンジを加えてみる。そうすると、基本から外れずに自分テイストに改良することが出来ます。それをしばらく続けていくと、もう、その型は自分に必要ないものになります。だから、そこから離れていく。自分らしくイキイキと生きていくには、自分を表現していくことが必要になります。最初は、誰かの真似や何かのノウハウ、誰かの教えを必要としますよね。最初はやり方が分からないから、何かに従ってやってみる。でも、それはその人のやり方に過ぎない。だから、自分にぴったり合わないな~と感じてくる。もうちょっと自分にしっくりいかせるには、自分でアレンジを効かすわけです。で、それも必要なくなると、そこからまた違うところに自分を表現する場所なり方法が見つかってそこから離れていく。そして、また新たな場所で、新たな方法で、自分を表現していく。パートナーシップやコミュニケーションもこうやってどんどん自分たちに合った方法で進化させることが出来るのです。「離」は、離れるということだけではなく、方法も含まれるので、同じ相手でも新しい関係性が築かれていくわけですね。そうすれば、いつまでも新鮮な気持ちでお付き合い出来る訳です。こういう知恵を身につけてコミュニケーションもパートナーシップも築いていけるといいですね!
自分目線でしか物事を見ていない人が結構いらっしゃいます。つまり、自我とかエゴの目でみているんですね。相手のためと言いつつも、こちらから見れば、いやいや、それって、自分のため!とツッコミを入れたくなるような方はたくさんいらっしゃいます。そういう人には、是非、自分自身を俯瞰する、ということを覚えていただきたいものです。
幸せになりたいのですか?じゃぁ、今の自分が、すでに幸せだという事を知って下さい。
例えば、もし、あなたが、今ある悩みや問題を解決出来れば今よりももっと幸せになれる、と思っているのであれば、それは、残念ながら違います。あなたの、その、「足りない」という思い込みがあなたに問題を抱えさせ、悩ませているだけなのです。あなたがこれからパートナーとの幸せや円滑な人間関係を築きたい、と思うのであれば、やはり、一番大切なのは、自分の気持ちに正直になることです。え?それって、ただのワガママということにはなりませんか?そんな質問が聞こえてきそうですが、でも、あなたがどうしたいのか?が自分で分かっていなければ、あなたの心を満たすことは出来ませんよね?ワガママというのは自分の意見や主張をそのまま相手に呑ませることですから、正直な自分の気持ち(感情)を知ることはそのままワガママに繋がるわけではありません。正直な思いを相手に伝えることはとっても大切なことです。それと同時に、相手の話しを相手の立場に立ってよーく聞くということも。当り前のことですが、これだけでも出来れば、よい関係というのは成り立ちます。れを邪魔しているのは、あなたのエゴだったりするわけです。まずは、自分に正直になってみる、というところから始めてみませんか?
夫婦関係を修復したい、夫や彼とのセックスを満足いくものにしたい、そんな風に思っているあなた。コミュニケーションは相手あってのもの。だけど、自分とのコミュニケーションがきちんと取れていなければ、相手が誰だろうと関係なく、本当の意味でのコミュニケーションは図れません。自分とのコミュニケーション。あなたは本当の自分を知っていますか?そして、本当の自分を許して、愛していますか?自分を愛せない人に、他人を愛することは出来ません。今、パートナーシップやコミュニケーションが上手くいっていない、という人は、自分自身を受け入れて、自分自身を愛しているか確かめてみる必要がありそうですね?よいコミュニケーションやパートナーシップを築くにはどうして自分を知り、愛する必要があるのか?という秘密を深く掘り下げます。本当の幸せを求めている方、パートナーとの間の問題や悩みを速効で解決し、よりよいパートナーシップを築き、幸せを大きく育てていきたい方、今までのラブコミュニケーションをさらに素敵なものにしていきたい方、とにかく、今までの自分を変えたい、もっともっと理想のパートナーシップを築きたい、と思っているのであれば、きっと、よい気づきを得られるでしょう。
物事や人間関係が上手くいかなくて、「どうせ私(オレ)なんて・・・」とか思っているあなた。この世の中にあなたに替わる存在はいない、ということを忘れないで下さい。自分では何も出来ないと思い込んでいるだけで、きちんと、「落ち込む」ということで、あなたの心の奥底は反応しているんですから!その反応は、何に対してかの反応かと言えば、もっと成長したい、もっと幸せになりたい、という心の叫びではないですか?その叫びに忠実に生きれば、あなたはあなたらしくあなたにしか出来ない事が出来るはずですよ。
コミュニケーションは、相手とのコミュニケーションもあれば、自分とのコミュニケーションもあります。パートナーとのコミュニケーションが上手くいかない、とお悩みのあなた。パートナーを愛し、パートナーに愛されるには、まず、自分自身を愛してあげることをお忘れなく!どうして自分を愛することが必要なのかというと、人は喜びがないと、それを人と分かち合えませんし、他の人からの喜びを受取れなくなってしまうからなのです。自分をほったらかしにして、相手を愛そう、また、愛されようなんて思っても無理 なんです。相手に自分の気持ちや言いたい事を伝えるのってとっても大変な作業です。慣れていない人にとっては。「つーかー」の仲とはよく言いますが、これだけでは誰とでもスムーズなコミュニケーションは取れなくなってしまう、と私は思っています。言葉で伝える。しかも、相手にもきちんと分かるように。これ、本当に大切なことです。日本人には、人の気持ちを察する、という、とても素敵な文化がありますが、自分で自分の想いをきちんと表現する力も必要です。「言わなくても、私(俺)のことを分かってよ」なんていう気持ちは、気持ちを察してくれる人に対しての、ただの甘えではないでしょうか?繊細な心を持ちつつ、相手を尊重しつつ、自己主張を出来る人でありたい。あなたはパートナーに対して、愛情表現していますか?付き合いが長くなればなるほど、伝える必要があるんです。多分、ご結婚されている方は、痛感している人も多いかもしれませんね?一緒にいてくれるのは、当り前のことじゃないんですよ~。相手のあら探しは意味がないのでもうやめて下さいね。子供の前では恥ずかしいなんて、ヘンな言い訳も辞めて下さい。子供は親が仲良くしてくれることが一番嬉しいんですから!おしみなく、自分のLoveな気持ちを表現しましょ!「大好きっ!」チュ~!こんな子供っぽいことでも、毎日続ければOK相手も次第に変化してきます。
30代の男性の方からの相談。要約すると、同棲して3年、付き合って4年の彼女がいるが、最近、結婚をせまられている。しかし、彼女と結婚なんて考えたこともなかったし、最初から、友達感覚なのであまり乗り気ではない。でも、実際は、お互いの両親に挨拶にも行ったし、彼女も、家族を早く安心させてあげたいのか、最近、そのことでけんかにもなった。で、「結婚しよう」と言ってみたものの、本人は全く乗り気ではない。
男性によくあるお悩みだと思います。これからの結婚を決めるにあたっての指針にしていただければと思います。結婚観については人それぞれだと思いますが、あなたにとって、結婚とはどんな意味を持っているのでしょうか?または、簡単に言うとするなら、どんな女性が人生のパートナーとして理想ですか?今は、この女性を人生の伴侶として良いものかどうかというところでのお悩みだと思いますが、一旦、比較対象物は一切頭の中から排除して、あなたはどんな相手といれば、幸せになれるのか?ということに意識をフォーカスして、それを明確にした方が、よいのではないでしょうか?私のところに相談に来られた男性の方で、「そもそも好きではなかったのに結婚してしまったのですが・・・」などと、本末転倒なことをおっしゃる方もいました。そうならないように、自分の幸せをまず第一に考えて下さい。自分の幸せを考える、ということは、自分勝手なことではありません。むしろ、今のお相手にとっても必要なことなのではないでしょうか?このまま、自分の気持ちをよく観察もしないで、彼女や周りの言うなりに結婚して、後々、お互い後悔しても、あとの祭りですし、相手にしてみても、とても失礼なことです。彼女も年齢的な事や家族のことなどもあり、焦っているのかもしれませんが、結婚は、年齢や家族や世間体のためにするものではありません。あくまでも、あなたとあなたの奥さんが幸せになるためのものです。結婚に対するご自分の気持ちを明確にすれば、今の彼女についても、もしかしたら、これから違う人と結婚することになるとしても、自分自身の幸せの判断基準を持てるのではないでしょうか?その基準でもって、結婚したときには、きっと、ご自分なりの決断について自信が持てるでしょうし、たとえ、その関係がダメになったとしても、また未来に向けて潔くスタートを切れるのではないかと思います。周りのプレッシャーもあるでしょう。彼女との今までの思い出や感謝することも多々あるでしょう。しかし、今は、ご自分にとって大事な判断を下さなければいけない時です。ご自分の納得いくよう、ご自分が幸せになれるよう、それを第一に考えるべきだと思います。
みんな幸せになりたいのよ!だから、悩んだりするんだろうけど、ホントに幸せになりたいなら、悩むんじゃなくて、自分の望みを明らかにして下さい!暗い事ばっかり考えないで、明るい未来のことを考えましょうよ。本当に本気で幸せになりたいならね・・・。
自分が我慢すればいいだろうという判断。もしかして、これを読んでいる男性のあなたにも思い当たる節があるのではないでしょうか?でも、これって、根本的な解決になりますか?なりませんよね?じゃぁ、どうしたらよいのか?きちんと自分の気持ちを相手に伝えるしかないんです。相手が泣こうか反論しようが、結果的に離婚になろうが、何をしようが、そのくらいの覚悟で、相手と向き合おうとしないと、現状は打破出来ませんよ。いいですか?冷静に、自分の気持ちを正直に伝えて下さい。その後どうなろうと、私は責任は取りません。しかし、自分の気持ちを表現することは大切なことです。今まで、黙っていたから伝わっていなかったことを、今こそ、伝える時です。正直に、正確に、冷静に。その結果、愛があるなら、家庭は崩壊しないでしょう。でも、もし、崩壊(離婚)したなら、落ち込んでいる暇なんかありません。すぐに、新しい恋をして下さい。何としてでも。その人は、奥さんとは全く違う人間ですから、以前の嫌な思い出を彼女に重ねないように。たっぷり甘えて、病んだ心を癒してもらって下さい。そして、英気を養ってから、今後の人生を新しくスタートさせて下さい。その相手が癒してもらった彼女である必要はありません。必要なのは、自分を表現すること。
「セックスの時、私がピークに達する前に彼が果ててしまいます・・・」。そんな時は、『2ラウンド挿入法』をおすすめします。もともと男性と女性のピークの迎え方には時間差があります。一般的に男性が女性よりも早くピークに達してしまうのは仕方ないことなんですね。しかし、私たち人間は知恵を使う事が出来ます。そう!お互いのピークの時間を調節すればいいんです。そこで、この、2ラウンド挿入法。始めに、女性を、挿入しない方法でピークに達しさせてしまうか、あるいは、ピークギリギリの状態まで持っていけばいいだけのお話し。いざ、挿入するときは、女性側からすれば2ラウンド目になるので、2ラウンド挿入法と命名いたしました。これなら、お互い不満を持つことなく性生活を楽しめるのではないでしょうか?職業柄、セックスについての相談をよく受けることがあります。相談の中でよく女性たちが言われるのが、「イケない(オーガズムを得られない)ので頑張ってくれる彼に対して悪い気がする」というもの。「丁寧に前戯とかしてくれていても、結局イケないから悪い気がする」とおっしゃる方もいるほどです。そんな彼女たちに今まで私は、オーガズムを得るにはリラックスが大事だとお伝えし続けてきました。しかし、真面目な彼女たちは、リラックスが大事だと分かると、『リラックスしなきゃ!!』と躍起になってしまう訳です。これだと本末転倒ですね。そんな時、私はこう彼女たちにアドバイスします。エステやマッサージを受けているつもりになってと。イケないことを気にして緊張したり、邪念が入ってしまいがちなのでしょうが、エステやマッサージを受けている時って、頭の中も空っぽになって、自然とリラックスすることが出来るでしょ?そんな感じでパートナーからの愛撫を受け入れられれば、自然と心も体も開いてくるはずです。それから、相手任せにするばかりではなく、「もうちょっとこうしてくれるともっと気持ちいいな~」とおねだりしたり、彼の前でも自分の快楽を追求出来る姿勢を示すことも大切です。男性への奉仕をどうしてよいか分からない、という女性がたまにいらっしゃいます。では、こんな質問をしてみたら?「あなたはどんな風に愛撫されたら嬉しい?」これなら、相手の体でも自分の体と同じように感じて愛撫出来るのでは?もちろん、相手の反応を見たり、聞いたりしながらですけど。あなたがいつも受身なら、いつもと同じパターンは辞めて、積極的に攻めてみるのもお互い刺激的に感じるはずです。
上手くやろうとせずに、あくまでもその行為を楽しめば、変に、相手に喜んでもらおうなどというプレッシャーもなくなりますよ。子育てや家事、仕事などで、あなたの中の「女」を忘れていませんか。忙しいのは誰でも一緒。「でも、どうしてあの人はいつも若々しく魅力的でいられるの?」そんな風に思う同世代の同性はいませんか?きっと、そういう方は自分の中の「女」を意識しているからではないでしょうか?あなたが無意識に持っているセルフイメージは、そのままを体現してしまいますから、自分の理想を常に自分の事として意識することが大切だと思います。まだまだ「女」でありたい、セクシーでありたいと思いますよね?女に磨きをかけてあげれば、脳が悦び、あなたを若々しくセクシーに保つ成分が分泌されていきます。あなたが喜べば喜ぶほど、自分の理想の「女」に近づいていきますよ。ちょっと疲れてしまった自分自身への最高のご褒美でもあるのです。1日に15分でもいいので、最高の女になるための優雅なリラックスタイムを設けてみては?半年後、一年後。何もしないあなたよりは何かしているあなたは今よりも美しいに決まってますよね?相談してくる方のほとんどは、話しを聞いてみると、セックスに対しての意識が不明確で、ひたすら相手からのアプローチを待っているだけ、あるいは、セックス自体も男性任せの方が多いように思います。あなたがパートナーからのアプローチを待っているように、パートナーだって、あなたからアプローチされれば刺激的に感じるはずです。かと言って、今まで相手を誘ったこともないのに、どうしていいのか分からない・・・。急に、女を取り戻そうと、セクシーな下着を付けてみたところで、唐突なあなたの変化に相手は引いてしまいかねません。いきなりベッドインのように性急なアプローチというのではなく、マッサージなどで彼の疲れた体をやさしくマッサージしてあげてみては? 「体がほぐれると心も一緒にほぐれる」と知り合いの整体の先生もいっていましたが、ラブコミュニケーションは、お互いに心をほぐしてリラックスすることが一番大切なんですよね。心がほぐれて軽やかになってこそ、クリエイティブにもなれるもの。
何かのせいにしていたら人生つまらないまま、一生誰かのせいにしたままで終わってしまう・・・自分が楽しむために、幸せになるために、もっともっとクリエイティブにならなきゃね!!!夫婦の間には常に新鮮な空気が大切。二人の関係をリフレッシュするためには、やったことのないことに思いきってチャレンジしてみよう!あなたもパートナーも活き活きしてくるはず時間がなくても工夫してパートナーとの心の繋がりを保っていこう。「ありがとう」「愛してます」こんなメモ紙一枚で幸せを作り出せるならやらないより、やった方がいいよね?
心の繋がりは大事。こっちとそっちなら、こっちの方が条件的にはいいのだけれど・・・・・でも、何だか気が進まない。。。そっちの方は、あまり条件は良くないのだけれども、何だかワクワクしてくる。ということは、そっちの方が私にとってはいいということになる。直感は正直なのである。そして、それに逆らってもムダなのである。「それは出来ない」「そんなの無理」「時間がないから」「お金がないから」じゃぁ、何なら出来るのです?言い訳はあなたの未来を閉ざしてしまいます。