インターネット依存症に関するリンク集
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【インターネット依存症を扱っているサイト】
Dr林のこころと脳の相談室 精神科医の林公一氏のサイト。インターネット依存症を病気とはしていないが、「パソコン/インターネット依存症」のページがあり、自己診断用のチェック表などもある。 ネットに関することだけでなく、心の健康全般に興味のある人は行ってみて欲しい。 特に「精神科Q&A」では林氏が読者からの質問に毎月回答しており、大変勉強になる。 インターネットaddiction 「子どもをインターネット依存症にしない、させない」という趣旨のもとにたちあげたサイトとのこと。 インターネット博物館 ネット資料室のインターネットホリックのコーナーでインターネット依存症が取り上げられている。 ネットと依存 精神科医ファルケム氏のサイト「ファルケムの森」の1ページ。 Center For Online Addicion(英語) キンバリー・ヤング氏の主催するオンライン依存症に関するサイト。 英語なので、残念ながら私にはまったくわからない。 「情報科が子どもに与える影響(ネット使用傾向を中心として)」に関する調査報告書 財団法人コンピュータ教育開発センター 平成14年度文部科学省 学校におけるIT活用等の推進に係る事業(情報教育の改善に資する調査研究)委託事業 良いカウンセラー悪いカウンセラー 何人かのカウンセラーの方が運営しているサイト。カウンセリングを検討している方には参考になると思われる。 ネットゲーム廃人について 実体験を元にしたネットゲーム廃人についての考察が記載されている。 今からネトゲを始めようとしている人を止めるサイト 非常に有益なサイトだと思っていたのだが、残念ながら2006年4月12日に閉鎖されてしまった。 2chにおける「今からネトゲを始めようとしている人を止めるスレ」がいくつかリンクされているので、ネットゲームに悩む人には参考になると思う。ただし、2chに慣れていない人にはお勧めしない。 ネットゲーム依存による体験談 上で紹介している「今からネトゲを始めようとしている人を止めるサイト」の体験談等を引き継いだブログ。 参考になる内容が多い。ただし、上のサイトと同様に2chに慣れていない人にはお勧めしない。 Cold Turkey インターネット中毒って何だ? onoT氏のサイト The Online Community 「インターネット中毒」をキーワードとして、インターネットにおける私たちの在り方について考えてみようというサイト。 インターネット・ジャンキー(休止中) ライターの田口美帆氏がインターネット中毒について考えているサイト。 キンバリー・ヤング氏によるインターネット中毒度テストの本人用とパートナー用の日本語翻訳版がある。 特定非営利活動法人RIASについて RIASという団体は現時点では問題があると判断し、リンクを外した。(2005.01.29) 【雑誌の記事など】 斎藤環氏に聞く「ゲーム脳の恐怖」ゲイムマン氏のサイトの中のコラム。精神科医の斎藤環氏に「ゲーム脳の恐怖」についてインタビューしている。 斎藤氏はこの中で、「ゲーム脳の恐怖」はゲームに関する内容以前に脳に関する事項に間違いが多すぎてまったく信頼できないと指摘している。 あなたの健康百科 インターネット依存症 株式会社メディカルトリビューンの運営するあなたの健康百科の1ページ 第9回 インターネット依存症 富士通の運営する情報サイト「大人のためのパソコン情報室」の1ページ 価値観変えて脱ネット依存症 日刊スポーツ「今、心の診察室では」より 人民網日本語版より 北京、中高生の14.8%がインターネット依存症 事件簿ネットより 急速なネット人口増加で発病者多数。インターネット依存症「ネットジャンキー」の恐るべき症状と現状。 CNNより インターネット中毒でうつ状態に 米の心理学者が警告 Journal-izmより ネット依存症という名の病魔 サオリ姉さんのSurfin'USAより 通信ママは大丈夫? 相次ぐ「インターネット中毒」事件 発掘!あるある大事典 『依存症』 2002年3月31日放送 第277回 ネット依存症と人間ドック この先生の勤務する病院の人間ドックではネットへの関わり方を聞かれるようです。 第9回 インターネット中毒 第10回 インターネットに「ハマル」ことについて keyman@nifty 心理学から見る日常のシクミより 【引きこもりについて】 NHK福祉ネットワークの番組サイトの中のコーナー。2005年3月までの「ひきこもり相談室」の内容を移転したもの。 ひきこもりに関する情報は充実している。Q&Aや精神科医によるコラム、家族のための対応策などのコーナーもある。ただし書き込める掲示板などはない。 ひきこもり村。 紹介文より。「ここは、ひきこもりの人が少しでも安心して過ごせるように、また抜け出そうとしてる人がその辛さを少しでも軽減できるように、抜け出したあともお互いにサポートしあっていこう、というネット上の居場所です。」 |