昨日までは傘を差さなくても良いけれど一応持っていたほうがいい
というくらいの天気で
冬に逆戻りした感じだったけれど
今日、朝起きて、ベッドから窓の外を眺めていると
光がきらきらしていてとても幸せになった
身支度をして外に出てみたら実際は風が冷たかった
しかし光は満ちていて常緑樹を最高強度の照度で照らしていた
逆光で網膜に飛び込んでくる光が心地よい
この季節は日照も少なくなりうつ病の人にはそれだけで良くないので
午前中に一度外出して1時間くらい日光に当たりましょう
そうすると脳内のメラトニンが活発になり、ビタミンDも出来て身体によいと説明しているのだが
なによりこの光の景色の中に身を置くことで幸福がわき上がってくると感じられる
太陽の光は肯定感そのものだと思う