かかる世に かげも変らず すむ月を 見る我が身さへ 恨めしきかな 西行 未分類 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2009.03.14 かかる世に かげも変らず すむ月を 見る我が身さへ 恨めしきかな 西行 保元の乱が起き、崇徳院の事件が引き続いて起こった時期に西行は生きていた まさに義経と同時代人である 西行先生のパターンは575できれいなもの77で人生の絶望と配すること