リストラ圧力に耐えるにもかなりの精神力が必要である
こじれかかったときに
辞表を書けば自己都合退職にしてあげると言われて
それ以外なら免職とかいろいろと脅かされる
期限もない
とりあえず書いてしまう
あとでよく考えてみると、
辞表なんて書かないで戦えばよかったのだけれど、
そのときは免職が怖かったというのである。
そのようなことはどのくらいの頻度であることなのかよく知らないが
何ともひどいことだと思う
退職問題が撤回されたとしても
そんな人たちとこれから先
仕事をしていく気力もないだろうし
結局辞めたくなるようだ
そう考えると
別に辞めてもいいのかもしれない
そこまで考えると免職よりは自己都合退職でもいいのかもしれない
よく分からない