オリンピック開催をきっかけにスポーツが幅広く浸透して、国民がより健康になれば、医療費は間違いなく減りますし、パラリンピックの同時開催でバリアフリーの推進やダイバーシティへの理解も進みます。子どもの教育にもすごくいい。経済効果としてトータルでマイナスにはならないはずです。
国民にものすごく大きな負担を強いるのであれば話は別ですが、「失敗しても大したことはなく、成功すれば経済効果は大きいのだから、機会があれば呼べばいいじゃないですか」というのが私の意見です。
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というすごい意見を 売れっ子評論家 が書いているので 驚いた。
私が間違っているのだろう。
スポーツ → 健康 → 医療費減 なんて 途方もない というか 小学生の作文というか
負担も、失敗してもたいしたことはないし などと言うのだから
成功した人たちは やはり違う世界に住んでいるようだ
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マスコミは 基本的に成功した人の 場所で
次の仲間に 場所を 分けるとしても 仲間と認知した人にだけである
派閥とか世襲とか 著しい
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自民とか民主とかの名前もあと少しで
世襲党とマスコミ党になるんだとの意見
たしかに、タレントが国会議員になることに最初異和感があったけれど
投票で選ぶという仕組みが そのような結果をもたらすので 何の不思議もない
タレントが総理大臣になって シナリオ通りに動けば それでもいいと 思っている勢力もいるわけだ
シナリオを書く人が権力者なのであって
総理大臣はその役を演じているだけというわけだ