会社Aは、抑うつリスク、自閉リスクが10分で総合的に分かる、『XXX(メンタルヘルス質問票)』を2009年7月8日に販売開始することを発表いたします。
近年、企業における『うつ』の問題は、増加しており、対策が求められております。さらに、同様に近年増加傾向の、『高機能自閉症』や『アスペルガー症候群』といった症状も企業内では課題としてあがっています。これらの企業内メンタルヘルス課題に対応する形で本質問票は構成されています。
今回 発表するXXX(メンタルヘルス質問票)は、次のとおりです。
■ 製品・サービス詳細
本質門票は主に、企業人事領域(定期健康診断、採用検査、教育研修ツール)で使用されることを目的として開発されています。採用検査バージョンと、社内受検バージョンと2バージョンあり、それぞれ、100問で構成されます。受検方式はWeb検査あるいはPC検査の2種類があります。
■ 特徴
開発は株式会社AのBが行い、認知科学(認知心理学、認知行動療法)の抑うつ・自閉理論に基づいています。クリニックで実際に使用されている各種検査を元に通常40分から1時間程度で行っている総合検査を100問に短縮することに成功しました。現在、最も関心が高いもののリスクを測る検査がなかった抑うつリスクについて検査化することに成功しました。また、近年、企業内でも課題意識が高まってきた自閉リスクについても簡易検査を開発いたしました。
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