コミュニティ コミュニケーション コミュニズム コミューン Sensus Communis

都市化でコミュニティを失った貧しい人々

という課題はいまも暴走し続けている

コミュニティ
コミュニケーション
はまさに現代のキーワードである

亀井さんも大企業が悪いとか資本主義がどうとか正面からいわないで
コミュニティの再生とか
口当たりのいいところから入って
経団連も賛成せざるを得ない感じで導入すればよかったかなと
今になって思う

この連なりに欧米語ではコミュニズムがある
コミューンなどはその用語である

Sensus Communis センスス・コムニス で常識とか共通感覚のこと

共通感覚とは黄色い声とかの形容が可能になりみんなが理解できる理由を考えると
五感に共通する感覚があるのではないかということで共通感覚と名付けていると個人的には理解している

日本語だとそれぞれ
コミュニティ 共同体
コミュニケーション 交流
コミュニズム 共産主義
センスス・コムニス 常識 となって
関係が切れてしまう

common である