ソニービットドライブは
仮想サーバをレンタルし、
そこにセキュリティーを付けて、その上で、
パッケージソフトを載せる。
勘定奉行などを使い、これで財務、購買、調達・在庫管理、給料、勤怠管理など一元化できてしまう。
ウィルス対策はノートンのシマンティックが担当。
グループウェアはdesknet's、Felicaを利用、メールアーカイブの会社とも契約。
これらを分散させず中央で常に最新システムにして運営する。
なんだか
ネットという分散系が
また中央集権的な構図になる印象もある
365日の保守、データの二重化、メールのアーカイブ化などがセットになっている。
これで初期費用10万円、月々3万円、これから始められる。
大病院には用はないものかもしれないが
中小病院にはいいサービスかもしれない。