映画 とらさん 洋画「永遠のマリアカラス」

とらさん

なんていう安定したいい世界なのだろう

苦しみもあるけれど
それは共感出来る範囲の苦しみで
しかも破壊的ではない
なんというのか
日本語・日本文化というOSの安定性が発揮されている感じだ
日本人はこんな風に生きればうまくいくのだと気がつく次第だ
ーー
洋画「永遠のマリアカラス」
今更なんだけれどね
悪く言うとだみ声でしょう、少し
ドスがきいているというか
映画もどんどん軽くなる