うぐいすの宿しめそむるくれ竹にまだ節なれぬ若音なくなり

藤原定家

ここでも、鳴く鶯は女であり、
竹は男である。

ここでは節は竹にも鶯にもかかる
一方は若竹、一方は節も慣れず若音を鳴く鶯である。

若竹の林で、若い鶯が鳴いている
一方で節は慣れず、一方で節は慣れない

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