懐かしい思いで昔の記録を見ていた
デイケアの場面で
アクトさんとレストさんを明確にすることが大事と考えて区別をしていた時期だ
どの病気の場合にも
activity増加が必要な時期と
restが必要な時期とがあるはずで
その時期の区別をしないで
一概に活動を設定したり休息を設定したりするのは
賢くないだろう
レストの時期とアクトの時期を区別していたのだが
なんとなくアクトさんとレストさんと呼ぶようになった
はじめレストでそろそろアクト
アクトだったけれどここでレストを挟む
など
薬剤調整とともに工夫する