家族のひとりが妄想を語っている場合

家族のひとりが妄想を語っている場合

それを訂正するのが家族というものだろう
しかし妄想に引きずられて同調し補強して手先になる場合がある
似ているDNAだからある程度そうなるのもやむを得ないと言えるだろうが
困ったことだ
また訂正しようとしても無駄と分かっていて
めんどうだからそのままにしておいている
という場合がある
家族の保身のために妄想病者を見捨てているのである
アウトである