猛暑に会社があって良かった

2010年のこの猛暑というか酷暑にあたり

会社があってよかったと思う
退職して家にいたきりだと
多分下着のままで風にあたり
その上でエアコンをつけたりして
かなり体に負担がかかると思う
6畳一間で小さなエアコンをつけると
いかにも体に悪そうだ
古い畳から悪いものがわいて出そうだ
幸い会社ではある程度の広さを大きなエアコンで冷やすわけだし
半袖のシャツを着ているので
体への負担もある程度は少ないのではないかと思う
頭の働きは悪くなっている
しかしそれがどうしたというのだろう
頭が悪いくらいは生きるにあたって何の支障にもならない
就職できないでいる人の辛さは暑さをしのぐ最も合理的で有効な手段が
奪われている点にもある