マスコミ内部の自己批評

マスコミ内部の人間に話を聞くと

嘘つきで空威張りだと否定する人と
いろいろと問題はあるものの、それでも中には素晴らしい人物が
素晴らしい志で活動していると賞賛する人とある
内部の評価がこのように分かれるのは仕方がないと思う
排除と包摂の動きが続くのが集団であるから
本質的な利益につながる者とつながらない者とが生み出され
そこに肯定と否定の論評が発生する