なぜあなたは食べすぎてしまうのか 低血糖症という病

途中、意味不明部分もあるがそのまま採録
浮腫むから吐かない と 太るから吐く を 天秤にかけると 
後者の方が重い・・・。
食べるくらいしか楽しみが無い。 
ゲームしたり本を読みながら菓子やケーキやら色々食べるのが至福の時。
今は地方暮らしだから、遊びに行くところもないし。 友達も居ないし。 
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目を覚ませ
正しい生活が正しい心をつくる 
ゆがんだ生活はゆがんだ心つくる 
規則正しい生活と正しい食事で治る病気だよ! 
要は、このままでいいという甘えの気持ち 
自分を変えたい 毎日ハツラツと活気ある充実した日々をおくりたい 
そんな気持ちがあれば、いくらでも変えられる 
ミネラル失ってる時点で、脳の自然治癒力が狂ってるから 
正常な判断が出来ない 
でも、最初の1ヶ月、早起きして、散歩して、空気吸って、それから、ゆっくり新鮮な 
果物や野菜、穀物食べてごらん 
生きてることが、こんなに素晴らしいって気づくよ 
みんな可能性もってる 
それに気づくか気づけないかの違い 
みんな変われる
過食症は血糖値コントロールで治るよ 
低血糖症を治せば治る 
過食症のほとんどのひとが低血糖症 
甘いものを思いっきり食べてみることです。もし、それで気分が安定したら、間違いなく低血糖症です
ちなみに、低血糖症とは、既に膵臓の機能が低下している症状です。それを放置すれば、いずれは糖尿病になることは言うまでもありません。
忙しすぎてご飯を食べる暇もなく働いて、めまいが来たり、力が出なくなったりするただの「低血糖」とは違います。「症」という字がつくチャンとした病気です。
それではどういう病気かというと、まず、食べ物を食べて消化して、糖分が吸収されると血糖値が上がります。それを下げるために、膵臓からインスリンが出て、余分な糖分は肝臓に貯蔵され、血糖値が正常値になります。
ところが、過食、特に甘いもの(砂糖)を大量に摂ることを続けていると、膵臓は常に大量のインスリンを分泌することになります。
その結果、上記の血糖値コントロール機能が狂い、わずかな糖分を摂取しただけで、正常値を大幅に下回る低血糖になってしまうわけです。これを「低血糖症」と言います。
具体的な症状は、「だるい」「鬱」「不安」「イライラ」「神経過敏」「物忘れが激しい」「不機嫌」「めまい」「甘いものが無性にほしくなる」「間食がやめられない」「落ち着かない」「脈拍が速くなる」などです。
実は、9月7日のブログに書きましたように、最近、急に気分が落ち込んだり、脱力感が目立つので、これは季節の変わり目の影響だけではないかも知れないな、と思って色々勉強をしました。
そういう中で、私は初めてこの「低血糖症」のことを知ったわけです。
私は、上記のような状態になったときに、試しに甘いものをたくさん食べてみました。すると、気分が落ち着いたのです。私も間違いなく、低血糖症でしょう。
人間が活動しているときは、交感神経優位の状態にあります。
ストレスを受けるなどの交感神経過剰な生活をしていると
活動に備えて血糖上昇ホルモンが働き、血糖値を上昇させます。
過剰に交感神経が働いている場合は、副交感神経の働きが極端に抑えられます。
インスリンの分泌は副交感神経によって支配されているので、分泌が低下して
血糖値を下げることができなくなります。すなわち糖尿病になり易いのです。
実際に、交感神経過剰な生活をしている働きすぎの人
ストレスの多い人は糖尿病になり易い傾向にあります。
なぜあなたは食べすぎてしまうのか 低血糖症という病