生物学との親和性

生物学との親和性は人によってずいぶん違いがあり
遺伝子操作など全然興味がないという人もずいぶん多い

誰かがいつか見つけるだろうたぶん

遺伝子はずっとあるのだろうし
そう思うとそれでいい
誰かがいつか見つけるだろう

世界観の変革ではなくて
固有座の特定の仕事
それってやる気が出ないでしょう

研究レースではこつこつ努力は意味がない
結果がすべてだとかテレビで言っていた

研究仲間というものがあるのだから
こつこつ努力も認められるはずで
結果がすべてというのも極端な思考ではある
 
ただ天才は努力する者の涙を無意味にするのも確かである